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    集中治療科


    診療内容

    当院3階の集中治療病棟は,12床のHCU (High Care Unit)で構成されています。主な入室症例は,心臓血管外科,脳神経外科,消化器外科の手術後症例,敗血症や外傷などの2次救急症例などです。また,院内で発症した急変症例も対象となります。人工呼吸管理,急性腎不全に対するCHDF などの腎代替え療法,消化管穿孔に対するPMXなどの吸着療法も必要に応じて行っています。

    集中治療科の取り組み

    リハビリテーション部、薬剤部、栄養部、輸血部、ソーシャルワーカー部門などのコメディカル部門と情報交換を行い、チーム医療を行うことで安全かつ質の高い医療を提供できるように心がけています。

    集中治療棟・医療機器の案内

            


    診療実績

    「2015年度(2015年4月~2016年3月)の入室症例数」

    年月日 入室症例 集中治療室特有の医療行為施行
    入室予定 緊急入院 CHDF PMX IABP
    2015年4月 129例 78例 51例 2例 2例 2例
    2015年5月 98例 60例 38例 2例 1例 1例
    2015年6月 120例 81例 39例 2例 1例 1例
    2015年7月 111例 71例 40例 2例 2例 0例
    2015年8月 88例 54例 34例 0例 0例 3例
    2015年9月 77例 54例 23例 0例 0例 1例
    2015年10月 92例 63例 29例 0例 0例 1例
    2015年11月 107例 58例 49例 0例 0例 1例
    2015年12月 97例 50例 47例 5例 1例 3例
    2016年1月 83例 48例 35例 2例 1例 2例
    2016年2月 84例 47例 37例 2例 1例 3例
    2016年3月 102例 60例 42例 0例 0例 0例
    2016年 合計 1188例 724例 464例 17例 9例 18例
    業績:学会発表

     【2015年8月 第24回 日本集中治療医学会・関東地方会(東京)にて発表(3演題)】

      1. 診断と治療に苦慮した重篤な低ナトリウム血症(血漿Na値:110mEq/L)の1症例

      2. 尿路感染症から敗血症、播種性血管内凝固(DIC)へ進展した超高齢者(96歳)の1救命例

      3. 敗血症に伴う低アルブミン血症に対するアルブミン製剤投与は、血清アルブミン値の改善に有効だったか?
       ~10症例の検討~

     【2015年9月 第53回 九州麻酔学会(鹿児島)にて発表(3演題)】

      1. 脊髄くも膜下麻酔での下腿切断術施行の当日に発症した急性冠症候群の1症例

      2. 術後のシバリング発症に,解熱鎮痛剤であるアセトアミノフェンやフルルブピロフェンアキセチルの術中投与は関与したか?
       ~153例の検討~

      3. 静脈内フェンタニル持続投与に添加するドロペリドールは,消化器症状に対するメトクロプラミドの使用量を減らせたか?
       ~110例の検討~

     【2016年2月 第43回 日本集中治療医学会総会(神戸)にて発表(2演題)】

      1. FusobacteriunNucleatumによる重篤な膿胸の1症例

      2. 肺塞栓症による心肺停止において、血栓融解療法を導入して後遺症なく救命できた1症例

     【2016年3月 第52回 日本腹部救急医学会総会(東京)にて発表(2演題)】

      1. 術前に結腸穿孔を疑ったが,術中に子宮留膿腫破裂と診断した急性腹症の1例

      2. 悪性疾患による急性閉塞性化膿性胆管炎による敗血症性ショックに対し,PMX-DHPとCHDFで救命できた1症例

    スタッフ紹介

    • 主任医長

      小寺 厚志

      大阪市立大学出身 平成9年卒業
      ■特に専門とする領域

      ■専門医・認定医
      日本集中治療医学会集中治療専門医、日本麻酔科学会麻酔科専門医、日本麻酔科学会麻酔科認定医(標榜医)、日本外科学会外科認定医、臨床研修指導医

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