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    救急科


    診療内容

     当院は,2次輪番病院参加病院の一つとして,1次救急(軽症症例)から3次救急(重症症例)まで幅広く診療を行っています。循環器疾患や脳血管疾患を中心に,交通外傷症例や感染症症例などの紹介患者さまの受け入れも合わせて行っております。
     当院では,救急専門医は不在ですが,集中治療科医師が救急外来を兼任しており,救急外来へ来られた患者さまの初期診療を行い,病状や病態を判断して適切な診療科へのコンサルトを行う診療方式を実施しております。
     なるべく待ち時間を少なくするように心がけておりますが,搬送された患者さまの重症度によって,診療の順番が入れ替わることがあり,待ち時間が長くなることもありますので,ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

    平日・日中の診療体制

    救急部 写真

      平日の日中は、救急科・集中治療科の医師1名が救急外来を担当し、救急外来専任看護師とともに、主に救急車で搬送された患者さまの診療を行っています。また、内科系の医師1名の応援を受けながら、直接病院へ来院された患者さまの診療も合わせて行っています。

    平日・夜間、休日の診療体制

     平日の夜間及び土曜・日曜・祝日は、内科系および外科系の当直医師体制で救急外来を担当し、救急外来専任看護師とともに、救急車で搬送された患者さまや直接来院された患者さまの診療を行っています。また、必要に応じて各科医師の呼び出しオンコール体制としております。

     心臓血管内科スタッフによる心疾患への対応は原則24時間365日可能です。
     小児科はNICUについての当直体制をとっています。

    救急・時間外診療を希望される方へ

    救急・時間外診療を希望される方は こちら

    救急輪番日の診療体制

    4日ごとに当院が担当する救急輪番日には、いつも以上に多くの患者様が搬送・来院されるため、当直医師に加えて、救急科・集中治療科の医師1名が診療に加勢して、より迅速かつ適切に患者さまへの対応が行えるように努めております。

    救急科の取り組み

    救急科では地域の皆様に安心の医療を提供するために以下の取り組みに力を入れています。

    • 市民に対する救急救急医療体制の維持
    • 院内での心肺蘇生法講習会の実施
    • 災害拠点病院としての体制整備・訓練の実施
    • 近隣救急告示・指定病院との協調
    • 救命救急士との連携強化
    災害訓練 写真

    災害訓練

    救急蘇生講習会(市民の方向け) 写真

    救急蘇生講習会(市民の方向け)

    救急蘇生講習会(職員向け) 写真

    救急蘇生講習会(職員向け)

    救急外来 搬送者数・受診者数

    ヘリコプターイラストヘリコプター搬送

    2015年度 2016年度 2017年度
    4月 4 6 2
    5月 4 3 5
    6月 4 1 3
    7月 2 4
    8月 4 3
    9月 2 5
    10月 3 2
    11月 9 1
    12月 6 4
    1月 4 2
    2月 5 2
    3月 1 3
    合計 48 36 10

    救急車イラスト救急車搬送

    2015年度 2016年度 2017年度
    4月 288 262 376
    5月 232 302 338
    6月 271 286 378
    7月 274 304
    8月 306 380
    9月 271 340
    10月 256 346
    11月 304 346
    12月 312 423
    1月 302 438
    2月 288 388
    3月 286 418
    合計 3390 4233 1092

    車イラスト自家用車など

    2015年度 2016年度 2017年度
    4月 357 386 462
    5月 418 472 506
    6月 341 363 398
    7月 376 482
    8月 388 523
    9月 383 464
    10月 345 447
    11月 370 416
    12月 393 553
    1月 367 431
    2月 339 409
    3月 358 426
    合計 4435 5372 1366

    医療スタッフイラスト救急外来受診総数

    2015年度 2016年度 2017年度
    4月 649 654 840
    5月 654 777 849
    6月 616 650 779
    7月 652 790
    8月 698 906
    9月 656 809
    10月 604 795
    11月 683 763
    12月 711 980
    1月 673 871
    2月 632 799
    3月 645 847
    合計 7873 9641 2468
    「救急隊と語ろう会」開催のお知らせ

    救急隊と語ろう会の様子

     当院の救急科では, 「救急隊と語ろう会」を開催しております。 「救急隊と語ろう会」とは,救急搬送された患者さまについて,病院前の傷病者さまの状況を救急隊員が発表し,病院到着時の患者さまのトリアージを救急外来看護師が発表し,病院到着後の患者さまの診断・治療を担当した医師・研修医が発表する検討会です。
     この 「救急隊と語ろう会」の最大の目的は,病院前の搬送から病院後の経過を多数の職種間で改めて振り返ることによって,「もっと,こうすれば良かったのでは?」とか「次は,こうしてみよう」などと語り合うことで問題点や改善点を認識し合い,今後のより質の高い救急搬送および受け入れを行うことであります。約40名の救急隊員と約50名の病院スタッフで語り合う会となっています。
     同時に,救急隊員と病院職員とのコミュニケーションが増えることで,信頼関係の構築にもつながることも期待されます。その結果、スムーズな救急搬送が可能となり,患者さま・傷病者さまへの安全かつ迅速な搬送として,還元されるものと期待しております。最後に,2ヵ月に1度に開催する 「救急隊と語ろう会」でありますが,今後の長崎市内・長崎県内の救急医療・急性期医療に貢献できるものと信じております。
     また、第3回以降は、長崎大学医学部付属病院・救命救急センターとの合同開催となっており、大学病院と市民病院との交流・意見交換の貴重な時間になります。

    開催スケジュール

    第1回 2016年6月23日  参加者数 77名
    第2回 2016年8月19日  参加者数 70名
    第3回 2016年10月18日  参加者数 96名
    第4回 2016年12月14日  参加者数 76名
    第5回 2017年 2月15日(長崎大学病院にて開催)
    第6回 2017年 5月15日  参加者数 77名
    第7回 2017年 7月13日  開催予定

    学会発表

    1) 第1回 日本集中治療医学会九州支部会 (長崎市 2017年5月13日)

     1. 糖尿病性ケトアシドーシスが原因と考えられた心肺停止の1症例
     2.  けいれん重積を誘発したアトモキセチン過量服薬の1症例

    論文投稿

    1) 不衛生な口腔内環境が契機となったFusobacterium Nucleatumによる膿胸の1症例.救急医学;41:616-620, 2017

    2016年度の救急科業績については、以下のPDFをご覧ください。

    週間外来担当医表

      月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
    担当 小寺 厚志 小寺 厚志 小寺 厚志 小寺 厚志 小寺 厚志
    隔週 山本 浩 山本 浩 山本 浩 山本 浩 山本 浩
    スタッフ紹介

    • 主任医長

      小寺 厚志

      大阪市立大学出身 平成9年卒業
      ■特に専門とする領域

      ■専門医・認定医
      日本集中治療医学会集中治療専門医、日本麻酔科学会麻酔科専門医、日本麻酔科学会麻酔科認定医(標榜医)、日本外科学会外科認定医、臨床研修指導医

    • 医長

      山本 浩

      長崎大学出身 平成19年卒業
      ■特に専門とする領域

      ■専門医・認定医
      日本救急医学会救急科専門医、日本内科学会認定内科医
    その他

     外来担当医表については、救急科の業務の特性上、変更になる場合もあります。

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