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    心臓血管外科


    診療内容

    心臓血管外科チーム

     心臓血管外科は平成26年1月に新たに開設された診療科です。心臓血管外科とは、文字通り心臓や血管の外科治療を専門に行う診療科で、具体的には心臓のバイパス手術や弁膜症の手術、大動脈瘤・大動脈解離などの大動脈手術や末梢血管の手術などを行います。心臓や大動脈の手術というと大変大きな手術で、患者さんにとって大変恐ろしいイメージが今でもあるかもしれません。しかし心臓血管外科手術の進歩は目覚ましく、体にやさしい手術(低侵襲)を安全に行う技術やシステムが完成しつつあります。特に心臓血管外科医の技術だけではなく、それを取り巻く専門的にトレーニングを積んだ様々な職種が心臓血管外科医を支え、患者さんの外科治療を安全にかつ安心して受けられるようになりました。病気になり、不安を抱えている患者さんに対し、優しさをもって接し、患者さんやご家族と親身に向き合い、信頼される関係を結んでゆくよう診療にあたることを心掛けています。

    対象疾患・得意分野・専門分野

    狭心症、心筋梗塞に対する冠状動脈バイパス術

     心臓の筋肉を養う血管(冠状動脈)が細くなったり、完全に詰まってしまった状態を狭心症、心筋梗塞といいます。特に高齢者では体に負担がかからないよう、人工心肺(機械のポンプ、人工の肺)を使用せずに、心拍動下(心臓が動いた状態)でバイパス術を行うことを積極的に行っていきたいと考えています。

    弁膜症に対する弁形成、弁置換術

     心臓にある弁が開きにくくなったり、開いたままの状態になり、心臓に負担がかかってしまっている状態を弁膜症といいます。その扉を修復(弁形成)、または、取り替える(生体弁、機械弁)手術を行っています。弁形成、生体弁、機械弁と、その患者さんに適した手術法を提案し、選択いたします。

    動脈瘤、急性大動脈解離に対する人工血管置換術又は、ステントグラフト内挿術

     体中に血液を送る管(動脈)の幹(大動脈)が膨らんだり(大動脈瘤)、壁が裂けてしまう(大動脈解離)病気の手術を行います。悪くなった血管に変わり、人工の血管を移植します。
    又、ステントグラフト内挿術という低侵襲治療も導入予定です。

    下肢閉塞性動脈硬化症に対する、血管手術、カテーテルによる径皮的血管形成術

     足の血管が細くなったり、つまってしまい、足先に血液が流れにくくなった状態を下肢閉塞性動脈硬化症といいます。カテーテルにより細くなった血管を膨らまし治療したり(血管形成術)、手術によるバイパス術を患者さんの状態により心臓血管内科と相談し、選択治療いたします。

    週間外来担当医表

      月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
    新・再 橋詰 浩二
    嶋田 隆志
    谷川 陽彦
    橋詰 浩二
    嶋田 隆志
    谷川 陽彦
    スタッフ紹介

    • 主任診療部長

      橋詰 浩二

      長崎大学出身 平成2年卒業
      ■特に専門とする領域
      心臓血管外科一般
      ■専門医・認定医
      心臓血管外科専門医、日本外科学会専門医・認定医、日本脈管学会脈管専門医、日本胸部外科学会認定医、臨床研修指導医
      日本胸部外科学会九州地方会評議員
    • 医師

      嶋田 隆志

      長崎大学出身 平成23年卒業
      ■特に専門とする領域
      心臓血管外科一般
      ■専門医・認定医

    • 医師

      谷川 陽彦

      長崎大学出身 平成24年卒業
      ■特に専門とする領域
      心臓血管外科一般
      ■専門医・認定医

    その他

     救急の患者様の場合は、火・木曜日以外でもご対応させていただきます。
     患者さんはもとより、紹介していただく先生や院内スタッフから信頼される心臓血管外科を立ち上げていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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