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    病理診断科


    診療内容

    病理診断科 写真

     病理診断科は、専任病理医1名、大学からの応援医3名(月・水・金)、細胞検査士3名から構成されています。病理診断を専門とする診療科です。毎日、診療で提出される患者さんからの生検標本(胃、肺、肝臓、大腸、子宮頸部、咽頭、皮膚、骨髄など)、手術標本、細胞診標本(婦人科の子宮頸部・体部、乳腺穿刺吸引細胞診など)の診断を行っています。この診断により、患者さんの治療方針が決定しますので、非常に重要な分野です。
     手術中に癌の有無や、良悪の判定をする術中迅速診断(組織診・細胞診)も毎日のように行われています。これにより、術式変更が起こることもあります。
     当院で不幸にして亡くなられた患者さんに対しては、病理解剖(剖検)を行なうこともあります。これにはご遺族の承諾が必要です。剖検により、最終死因や、生前の臨床診断の確認、病変の広がりがわかります。全く予想もしていなかった病変が見出されることもあります。

    対象疾患・得意分野・専門分野

     当科ではすべての疾患が対象になります。頭から足先までのすべての臓器の異常について形態学的に異常を見出し、診断します。
     当科では専任の病理医は、内分泌・生殖器、泌尿器分野を得意としていますが、一応すべての疾患に対応し、問題があるときは院外の専門家にコンサルテーションしています。
     診断報告をなるべく早く申し込んだ臨床医に返送することを心がけています。

    診療実績

    組織診 細胞診 術中迅速診断 病理解剖 合 計
    2012年 2766件 4776件 128件 13件 7683件
    2013年 2779件 5097件 126件 11件 8013件
    2014年 3144件 5756件 106件 8件 9014件
    2015年 3905件 5904件 160件 5件 9974件
    2016年 5308件 6411件 139件 5件 11863件
    スタッフ紹介

    • 主任診療部長

      入江 準二

      長崎大学出身 昭和57年卒業
      ■特に専門とする領域
      病理一般、細胞診
      ■専門医・認定医
      日本病理学会病理専門医・研修指導医、日本臨床細胞学会細胞診専門医、日本臨床細胞学会教育研修指導医、FIAC、死体解剖資格
    その他

    病理診断科が標榜を認められたため、病理外来を行っています。
    ご自分やご家族の病理診断に疑問がある方々、分り易い説明が欲しいという方々のために病理医が噛み砕いてお話します。
    どうぞ病理診断科へお越しください。

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