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    理事長 ごあいさつ


     2020年4月1日付で「地方独立行政法人長崎市立病院機構」(以下「機構」)の理事長を拝命いたしました。
     長年にわたり地域医療の拠点であり続けてきた旧長崎市民病院が、長崎市から独立し新たな病院経営母体「機構」に移管され法人化したのが2012年。そして、兼松隆之初代理事長の下、近代的構造と機能を具備した新病院「長崎みなとメディカルセンター」がスタートしました。病院機能は年々充実し、今日では病床513床、36診療科、職員877名(うち医師109名)を擁し、長崎市の医療の中核を担う多機能、高度急性期病院として発展を遂げています。
     2代目理事長としての私のミッションは、これまで築きあげられてきた「機構」及び新病院の“形”に“魂”を吹き込み、大きく変容しつつある医療環境の中で持続可能で強靭な経営・診療基盤を確立すること、そして新たな高みへ向けて一歩を踏み出すことにあると考えています。個々の診療科・部署の機能を強化するだけではなく、それらの間の円滑な連携・協働により病院全体の力を最大限に発揮しなければなりません。2か月前、有為の人材を得、満を持して開設した「救命・救急センター」に“市民の生命を守る機能”をフル稼働させることが、「機構」・病院を挙げて取り組むべき最初の課題となります。今般のコロナウイルス流行への対応も喫緊の要です。
     法人化の最大の意味は、医療環境の大変容に機動的に対応し地域基幹病院としての役割を果たし続けるために、経営的に自立し迅速な意思決定と改革の推進を可能ならしめるところにあったはずです。当時と比べても医療を取り巻く環境は厳しさを増しています。とくに医療需要の減少が予測される長崎では地域医療機関間の連携も重要課題です。堅実な中にも大胆な法人経営をもって諸課題に取り組む所存です。病院の理念である“われらが思い”(「患者さんとそのご家族から、職員とその家族から、そして地域から信頼され愛される病院となります」)を実現し、長崎市民や若手医療者に“選ばれる病院”となるべく、すべてのスタッフ、職員とともに歩を踏み出したいと思います。

    地方独立行政法人長崎市立病院機構 理事長
    片 峰 茂

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