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    医療安全管理


    医療安全管理について

     医療安全は、医療の質に関わる重要な課題です。患者さんの安全を第一に考えて、職員の一人ひとりが安全な医療を提供することを自分自身の課題として認識し、安全管理体制の確立と安全な医療の徹底を図ることができるよう日々活動しています。
     医療を受ける主体は患者さん本人であり、患者さんが求める医療を提供していくために、患者さんの参加も含めたチーム医療を推進し、医療のリスク軽減と質の向上をめざし、病院全体で組織的に事故防止に取り組んでいます。

    医療安全管理について 写真
    当院の医療安全体制

    当院の医療安全体制図
    医療安全管理室

     医療安全管理室は、安全な医療を提供することを目的として,平成20年4月に設置されました。当院では、インシデント報告分析支援システム(e Power CLIP)を導入して、院内で発生したヒヤリハット事例や医療事故の情報を収集して、その原因究明や再発防止策について検討を行い、その情報をリスクマネジャー会議などを通じて現場にフィードバックしています。
     当院では、転倒・転落予防を推進し、医療の質と患者さんの安全を確保するために、平成24年4月に多職種による転倒・転落防止ワーキンググループを立ち上げました。医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、医療安全管理者で構成され、毎週、ラウンドや事例検討会などの活動を行っています。転倒・転落事故を減少させていくためには、患者さん自らがその予防をしていくことが大切です。入院中の転倒・転落事故の原因と対策・予防について患者さんの視点で作成されたDVD「転ぶはずはないと思っているあなたへ」を、ベッドサイドのテレビで放映しています。

    医療安全管理室 写真

    医療安全管理業務内容

    • インシデント報告の収集・確認・分析・集計・対策
    • 医療安全に関する現場の情報収集と実態調査
    • 医療安全マニュアルの見直しと徹底
    • 医療安全に関する職員への啓発
    • 医療安全に関する教育研修の企画運営

    医療安全NEWS

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