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    災害拠点病院


     当院は地域災害拠点病院に指定されています。災害医療拠点病院は、病院などの後方医療機関として、地域の医療機関を支援する機能を有する病院で、重症・重篤な傷病者を受入れるなど、災害時の医療救護活動において中心的な役割を担う病院として位置づけられています。当院は、平成8年12月に「地域災害拠点病院」の指定を受けています。

    災害拠点病院
    災害拠点病院について

     災害拠点病院は、主として次の機能があります。

    • 災害時に多発する救急患者の救命医療を行うための高度診療機能
    • 被災地からの患者等の受け入れ及び搬出を行う広域搬送への対応機能
    • 自己完結型の医療救護チームの派遣機能 (DMAT)
    • 地域の医療機関への応急用資器材の貸出し機能
    災害拠点病院の役割

     当院では大規模災害時には、一般診療を中止し、災害時緊急受け入れ態勢を取ります。その際トリアージを行います。トリアージとは、多数の被災者を短時間に効率よく診察するためのいわば選別作業にあたる行為です。助かる見込みのある負傷者やすぐにでも診療を開始しなければ容態が悪化してしまう重傷者の治療を優先するため、重傷者、中等者、軽傷者、救命不可能者に振り分けることです。必要があれば他院への転送も行います。したがって、診療の順番は患者さんが病院に到着した順番とは異なってきます。
    このように当院が緊急の災害時受け入れ態勢を取った場合にはご理解とご協力をお願いします。

    災害医療への取り組み

     当院では地域災害拠点病院として、次のような取り組みを行っています。

    1.災害医療研修

     災害医療センターで行われる災害医療従事者研修や長崎県災害医療従事者研修を受講することで、
    災害拠点病院としての技能維持に努めています。

    2.災害救護活動

     東日本大震災では、DMATおよび救護班として現地へ赴き救援救護活動を行いました。

    3.災害医療訓練及び防災訓練

     毎年行われる病院災害訓練の実施、国、県、市、その他民間団体が開催する防災訓練などに広く参加しています。

    DMAT(災害派遣医療チーム)


     当院はDMAT指定医療機関に認定されています。
     現在1隊のDMAT(計9名)を保有し定期的に訓練等を行っています。
     災害に際しては、日本DMATの待機基準に基づき待機(出動準備)し、場合によっては出動することになります。
     災害はいつ起こるかわからないものです。常に人員、物資両面で準備がなされています。

    DMAT(災害派遣医療チーム) 写真
    当院のDMAT隊員

    名 前 職 種 備考(資格等)
    井上 啓爾 医 師
    石井 美保子 看護師 救急看護認定看護師
    増山 純二 看護師 特定看護師
    富川 絵美 看護師
    谷 賢介 看護師
    中村 達也 業務調整員 薬剤師
    中村 亮 業務調整員 診療放射線技師
    前田 明人 業務調整員 理学療法士
    瀧川 雄介 業務調整員 事務
    当院のDMAT隊員 活動写真写真1
    当院DMATの活動内容

    当院DMATの活動内容 写真

     当院DMATは1年を通して様々な訓練、研修に参加し、技能を磨き、災害に際しいつ何時でも出動できるよう体制を整えています。

    • 参加している訓練等
      ・県、市主催総合防災訓練・国主催DMAT訓練・DMAT技能維持研修 など

    熊本地震においては以下のとおり活動を行いました。

    • 2016.4.16~17 熊本市の「うまかなよかなスタジアム」より宮崎空港までの広域医療搬送

    東日本大震災においては以下のとおり活動を行いました。

    • 2011.3.12~13 福岡空港にてSCU(広域医療搬送拠点)設置準備作業
    • 2011.3.15~24 医療救護班として被災地へ派遣(3.18~22岩手県釜石市に活動。避難所を巡回し、診療活動を実施)
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